no-ma official Instagram

no-ma

LP(ランディングページ)とは?作成のメリットや流れ、デザインのポイントを解説

LP(ランディングページ)とは?作成のメリットや流れ、デザインのポイントを解説

2022.06.07

LP(ランディングページ)とは、訴求を目的としたページのことです。ネット販売での売上アップには新規顧客開拓が重要。そこでぜひ取り入れたいのがLPです。この記事では、LPの目的や作成するメリット・デメリット、作成手順やデザインのポイントまで詳しく解説していきます。

LP(ランディングページ)とは?

LP(ランディングページ)とは、直訳すると「訪問した人が最初に着地するページ」を意味します。広義ではSNSや広告から流入してきた訪問者が最初に閲覧するページ、狭義では商品購入や申し込みなどの行動を誘発するためのページという2通りの意味を持ちます。
LPは訴求を目的としたページであり、コンテンツ記事などとは異なる性質があることが特徴です。この記事では、訪問した人に商品購入や申し込みなど、何らかの行動を起こさせることを目的としている狭義でのLPについて説明します。  

LPを作成するメリット・デメリット

LPの作成には、コンバージョンが得られやすいなどのメリットがある他、コスト面や直帰率の高さなどのデメリットもあります。ここでは、LPを作成するメリット・デメリットを解説します。

メリット①:訴求に特化しているため成果につながりやすい

訴求に特化したページであるため、コンバージョンが得られやすいメリットがあります。
コンバージョンとは、訪問者がこちらの意図した行動を起こした状態のこと。LPは単なる商品紹介にとどまらず、何らかの興味関心からLPを訪問してきた人を想定し、行動を誘発するページ構成になっています。
訴求に特化した画像やアニメーションを挿入することで、訪問した人が直感的に理解しやすくなります。  

メリット②:情報を1ページに収められ導線がわかりやすい

情報が1ページに集約されているため、別ページに飛ぶ必要がなく最低限の導線を作れます。
コンバージョンまでの導線が複雑なほど、訪問者は面倒に感じてしまうものです。LPは情報が1ページにまとまっており、導線がわかりやすいためストレスが少なく、納得感も得られやすくなります。
必要な情報を適切な順序でコンパクトに伝えられます。

メリット③:離脱率が低い

LPはWebサイトと異なり別ページへの誘導がない単体のページであるため、離脱率が低いです。
離脱率とは、サイト内の他のページを回遊した後にそのサイトから離脱したユーザーの割合を指します。Webサイトのようにサイト内でのページ移動が多いと、行動までの道のりが長くなり、サイト自体から離脱してしまいます。
LPは、訪問した人へと的を絞った内容・構成となっているため迷いが生じにくく、導線もわかりやすいため離脱率が低くなります。

デメリット①:一定の作成コストがかかる

Webサイトとは別に新たなページを作ることとなるため、制作コストがかかります。また、自分で作成する場合はさらに時間的コストも発生し、制作会社に依頼する場合でも一定の費用と期間がかかります。
LPは単体ページのため、インパクトやデザイン性が最も重要。実績のある制作会社に依頼する場合は、それなりの制作コストが必要となります。

デメリット②:直帰率が高い

訪問した人が興味を持たなければ、ページ離脱が起き、直帰率が高くなります。
直帰率とは、他のページに移動することなくそのサイトから離脱したユーザーの割合を指します。LPは行動を誘発することに特化しているため、ページ内容に興味がなければその時点で直帰されてしまうのです。
サイトの目的によって必ずしも直帰率が高いことが悪いわけではないですが、LPの場合は単体ページであるため、アクションを起こさない(直帰する)=内容に興味がなかったと捉えられます。

具体的なLP作成の流れ

LPを作成する際は、事前準備やある程度の知識・スキルが必要です。具体的にどのような工程や準備が必要なのか、LP作成の流れや注意すべきポイントを具体的に見ていきます。

1.目的を決める

LP作成に入る前に、訴求の軸となる目的を定めます。
<よくある目的の例>
・商品を購入してもらう
・問い合わせや資料請求をしてもらう
・会員登録してもらう

2.ターゲットとなるペルソナを決める

行動を誘発するページを作成するためには、具体的なペルソナの設定が必要です。
ペルソナとは、ターゲットとなる具体的な人物モデルのことです。ペルソナを細かく設定することでより興味関心を引く訴求が可能になります。デザインを考える際にもペルソナは重要です。

3.ページの構成を決める

構成とは、どのように訴求していくかの順番や方法のフレームのことです。1ページに収めるため、何をどのような順序で伝えていくかが重要となります。
<LPの基本となる構成>
1.ファーストビュー
 最初に目に入る最も重要な領域です。
 キャッチコピーやアイキャッチ画像、メリットやベネフィットの要素を入れて訪問者の興味関心を引きます。
2.ボディ
 実績やデータを提示し、共感や信頼感を高める領域です。
 体験者の声やサクセスストーリーを証拠とし、訴求したい商品への納得感を得られる内容にしましょう。
3.クロージング
 実際に行動を誘発する領域で、行動へ導くフォームやボタン(CTA)を設置します。
 「限定○名」など、すぐに行動したくなるような情報を入れるとより効果的です。
「どこで・何を・どの順序で訴求するか」という構成を紙やデータに起こしたものをワイヤーフレームといいます。目的やターゲットによってワイヤーフレームが異なるため、構成を決める前に目的やターゲットを設定する必要があります。

4.コンテンツ作成・ライティングを行う

3.で作成した構成に沿ってコンテンツを作成し、それに沿ったライティングを行います。
<コンテンツの例>
1.ファーストビュー
 ・キャッチコピー
 ・アイキャッチ画像
 ・商品紹介
 キャッチコピーは最重要コンテンツ。目的やターゲットに沿った内容になっているかを確認しましょう。
2.ボディ
 ・共感を得られるような具体的ストーリー
 ・問題点や課題の提示
 ・行動することで得られるベネフィットを明示
 ・具体的な数字での実績の提示
 信憑性のある情報を提示することで信頼感を持たせることが大切です。行動を起こした後の未来をイメージさせるような内容にするとより良いでしょう。
3.クロージング
 ・CTA(Call to Action)
 ・フォームやボタンの設置
 訪問者に行動を起こさせるためのイメージやテキストを準備しましょう。

5.デザインを行う

目的やペルソナ、構成、コンテンツを元にデザインを行います。デザインはLPの効果に直結する重要なポイントです。
使用する写真やカラー、フォントなどを検討しますが、これらはペルソナ目線で作成することが大切です。訪問者にとってのメリットやゴールがわかりやすいかをチェックしましょう。競合他社のLPを見たり、LPのギャラリーサイトを見て参考にするのも有効です。

6.開発・コーディングを行う

デザインが完成したら、LPとして実装させるための開発やコーディングを行います。
コーディングは、作成したデザインをWeb上で閲覧できるようにする作業のことです。具体的には、「アップロードサーバーの選定」「LPのURL決定」「PCやスマホなどどの端末でみても正しく表示されるかの確認」などがあります。
今後運用していくことを前提に、すぐに修正ができるようにしておくとより良いでしょう。

売れるLPとは?デザインのポイント

売れるLPの条件は、訪問者にとってのベネフィットが分かりやすくなっていることです。単なる商品の紹介では共感が得られず、効果はあまり期待できません。訪問者が、行動した後の未来を描けるようなベネフィットを明示することが重要です。
分かりやすい簡潔なライティングや、ペルソナの関心を引きやすいメリハリをつけたデザインも効果的。しかし、制作会社へ外注するとどうしてもまとまった費用がかかります。
そこでおすすめしたいのが「LP作成ツール​」です。

おすすめのLP作成ツール「Clipkit for EC」

「Clipkit for EC」は、初心者でも簡単にECサイトと連動したオウンドメディアを構築できるツールです。
昨今、オウンドメディアやSNSから共感ストーリーを伝えるコンテンツマーケティングが重要視されています。Clipkit for ECの導入で、事業者はノウハウやスキルをもった人材を手配する必要なく、集客や販売促進を行えます。
LPが簡単に作成できる機能の他、記事配信ができる機能も揃っており、リーズナブルな価格設定でコスト削減にもつながります。
Clipkit for ECはこちらから。

LPを活用して効果的に集客しよう

LPとは、サイト訪問者に何らかの行動を起こさせることを目的としているページのことで、作成するには事前準備や知識・制作コストが必要。しかし、LP作成ツールを使うことで知識がなくともLPを作成でき、制作コストも抑えられます。ツールを上手に活用して、効率的に売上アップを図りましょう。
  • Facebook
  • youtube
  • Instagram
  • Pintarest