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2021-22年秋冬サスティナブルファッション。トレンドと注目ブランドを紹介

2021-22年秋冬サスティナブルファッション。トレンドと注目ブランドを紹介

2021.11.05

近年多くのブランドで進められている、サスティナブルへの取り組み。消費者として、サスティナブルファッションを取り入れるには、商品を選ぶ基準を知っておくことが大切です。この記事では、サスティナブルファッションの特徴や2021-22年秋冬のトレンド、おすすめのブランドを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サスティナブルファッションとは

サスティナブルとは、「持続可能な」という意味をもつ英語。国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」でも注目されています。まずは、サスティナブルファッションとは何かを説明します。

生産、流通において自然環境や社会に配慮したファッション

「サスティナブルファッション」を直訳すると、「持続可能なファッション」。ファッションの生産や流通の過程において自然環境や社会に配慮した取り組みのことです。

「ファッション協定」が発表されて本格化

従来、アパレル産業では、衣類を作る工程で汚染水の大量発生、在庫の大量破棄など自然環境への配慮が不十分でした。合わせて、発展途上国にて、低賃金で労働されることも問題視されています。
2019年の主要7ヵ国首脳会議にて、ファッション業界において環境負担減を目的とした「ファッション協定」が発表され、世界的有名なハイブランドやファストファッションブランドが協定に署名しました。これをきっかけに、「サスティナブルファッション」が注目されるようになったのです。

サスティナブルファッションに21-22年の秋冬トレンドを取り入れて

2021-22年秋冬に流行が予想されるファッションとして、押さえておきたいカラー・柄・素材を紹介します。コーディネートへの取り入れ方も提案しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【カラー】イエロー・グリーン・ラベンダー

暗くなりがちな冬に、気持ちを明るくしてくれるようなカラーが人気です。
<イエロー>
柑橘系の果物を思わせるアシッドイエロー、秋冬らしくこっくりしたカラーのマスタードがトレンド。素材にこだわって、エレガントに取り入れるのがおすすめです。
<グリーン>
グリーンはどんなカラーとも合わせやすく、落ち着きのあるレプラコーングリーンや、濃くて深みのあるマラカイトグリーンがトライしやすいでしょう。ワンピースやコートなど全面に取り入れると、今年らしく仕上がります。
<ラベンダー>
華やかさでありながら、心が落ち着くような淡めのカラーがトレンドです。

【柄】チェック・レオパード・大きめフローラル

今季は「柄×柄」のコーディネートが流行の兆しです。トレンドの柄をチェックしておきましょう。
<チェック>
大人っぽいグレーベースのグレンチェックがトレンドです。チェック単体ではなく、花柄などの他の柄とミックスして取り入れると、今年っぽいコーディネートに。
<レオパード>
アニマル柄の中でも、ヒョウ柄であるレオパードの人気が復活しています。バッグや靴にさりげなく取り入れても、トップスやボトムスで大胆に取り入れてもおしゃれですよね。落ち着いたトーンのアイテムとの組み合わせがおすすめです。
<大きめフローラル>
この秋冬は大きめの花柄に注目が集まっています。ヴィンテージ感やレトロ感のあるものや、どこかワイルド感のあるものがトレンドです。深みのあるカラーや、アースカラーを基調にしているものがおすすめです。

【素材】ニット・キルティング・レザー

<ニット>
今季、一番の人気素材はニット。洗練された印象のハイゲージニットから、セットアップ、エンゲージニット、ポンチョまで豊富に展開されています。モードな着こなしがトレンドです。今年は、ニットをコーディネートの主役にしてみてくださいね。
<キルティング>
今季はダウンジャケットやダウンブーツといったスキールックが人気です。キルティングのボリューム感を生かしながら、全身のシルエットやバランスを意識するのがポイントです。
<レザー>
スタイリッシュで洗練された雰囲気をまとえるのがレザーの魅力です。サスティナブルを意識したフェイクレザーのアイテムが、次々に登場しています。コーディネートの主役としてジャケットやボトムスで取り入れるのも、アクセントとして小物に取り入れるのもおすすめです。

21-22年秋冬おすすめサスティナブルファッションブランド

サスティナブルに配慮した服を、どこで購入すればよいかわからないという方も多いと思います。2021-22年秋冬も大注目の、サスティナブルな服作りを行っているブランドを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

SOÉJU(ソージュ)

「上質で知性の宿る服」として、質の高くシルエットにこだわった服作りを展開しているSOÉJU(ソージュ)。季節を問わずに自由に重ね着できる「定番」アイテムに力を入れ、ワードローブの核となるような服作りを行っています。
アイテム数と流通経路を絞り、セールを行わないというコンセプトで運営しているのが特徴です。そのため、高級ブランドと肩を並べるくらいの生地を使用して丁寧に縫製した商品を、市場の6〜7割の価格で提供可能にしています。今季トレンドカラーであるラベンダーやグリーンの「ウールリバーコート」も登場しました。サスティナブルかつラグジュアリーなアイテムを求める人におすすめのブランドです。

147(イチヨンナナ​​)

147cmを基準とした小柄な女性を中心にしたアイテムを提案しているブランドで、「必要な人に必要なモノが届く時代を目指して」がコンセプト。147は、顧客に品質に見合った適正価格で商品を提供したいという想いから生まれました。工場に対しても、大事なパートナーとしてフェアトレードを行うことを重視しています。
2021年の夏「残反プロジェクト」を実施。ものづくりの過程で余った生地を活用して小柄な女性の元へ届ける、サスティナブルな企画を行いました。「サイズが合わずに、サスティナブルファッションを取り入れられない」という人におすすめのブランドです。

imness(イムネス)

「imness(イムネス)」は、これまで国内で培われてきた優れた縫製技術を守り、工場を元気にしたいという想いから誕生しました。アイテムのすべてを国内で生産、環境に負荷をかけない素材を積極的に使用するなど、サスティナブルな服作りを行っています。服を購入することで、日本の技術や工場を守る取り組みに貢献したいという人に選んでほしいブランド。

blue serge (ブルーサージ)

日本初の“100%”SDGsに特化したブランド。SDGsに沿って考えたスマーティッシュなスタイルを提案します。誰もがどんなシーンでもハリのある生活が送れるよう重視したデザインで、ずっと愛用できる服作りを展開。大量生産・廃棄を止め、地球の未来を見据えた生産を行っています。100%SDGS軸のものづくりから生まれる服を身に着けたい人におすすめのブランドです。

Stella McCartney(ステラ・マッカートニー)

動物の皮をいっさい使用せずに、環境や動物、人に配慮しているブランド。動物の皮の代わりにベジタリアンレザーを使用しています。ベジタリアンレザーとは、水性無溶剤ポリウレタンから作られた素材で、ポリエステルや溶剤を使わず、製造者や環境に負荷が少ない素材です。他の素材にも細かく気を配り、常にサスティナブルを意識しているブランドです。

この秋冬、サスティナブルファッションで内側から輝くわたしに

ファッションは、外見だけでなく、内面にも豊かさを与えるもの。今季のトレンドをおさえながら、サスティナブルな社会に貢献できる服選びをしてみませんか。丁寧に選んだ1着は、あなたをより輝かせてくれるでしょう。
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