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クラフトビールの定義とは?自分好みの1杯を選ぶポイントはたった2つ

クラフトビールの定義とは?自分好みの1杯を選ぶポイントはたった2つ

2021.09.07

クラフトビールとは、小規模醸造所で造られるビールのことです。ビール職人が独自の研究を重ねることで、高品質で多種多様なビールが多数く生まれています。この記事では、それぞれが個性溢れる味わいを持つクラフトビールの基本情報を始め、自分好みの一品を選ぶポイントと、実際にお取り寄せできるクラフトビールやおつまみなどを紹介します。

クラフトビールの基本を学ぼう

日本産クラフトビールは、国際大会で多数入賞するなど、その存在が世界的に認められています。ここではクラフトビールの意味や誕生の経緯、主な種類を解説します。

クラフトビールとは

クラフトという言葉は「職人技」や「工芸品」などの意味を持っています。日本では定義はないものの、ビール職人が造り出すビールを指して“クラフトビール”と呼ぶことが一般的です。
日本におけるクラフトビールの歴史は、1994年に酒税法が改正されたことから始まりました。この法改正の内容は、ビール製造免許を取得するのに必要な年間製造量が、2,000㎘から60㎘に緩和されたというもの。つまり、小規模な醸造所でもビール製造が可能となったのです。
そこから各地で小規模醸造所が設立されていき、職人の手でこだわりのビール造りがされるようになっていきました。

クラフトビールには多くの種類がある

ビールの分類をビアスタイルと呼びます。ビアスタイルは色味や香り、発酵や熟成法の違いなどによって細かく分類されており、世界のビアスタイルの数は、なんと100種類以上。
なかでも代表的なものは、ピルスナー、ペールエール、IPA(アイピーエー)、ヴァイツェン、スタウトなどが挙げられます。このあたりの種類を押さえておけば、自分の好みに合うクラフトビールに出会える確率が高まるでしょう。

お取り寄せで自分好みのクラフトビールを選ぶポイント

クラフトビールをお取り寄せする時は、苦みやアルコール度数を表す“IBU”と“ABV”という数値に着目してみましょう。それぞれ詳しく解説します。

「IBU」で苦味を想像する

IBUはビールの苦味を表す数値です。IBUの数値が高いほど苦味が強くなり、数値が下がれば苦味が弱くなることを示しています。これまでIBUの最大値は100でしたが、最近では100を超える苦味が強いクラフトビールが誕生しています。
ただし、IBUはあくまでも目安の数値であり、ベースとなるビールの甘味が強ければ苦味を感じづらいこともあるので、参考程度に確認するのがおすすめです。

「ABV」でアルコール度数を確認する

一方のABVは、アルコールの度数を示す数値です。一般的なアルコール類は「アルコール4%」や「ALC4%」と表示されていますが、クラフトビールは「ABV4.0」などの表示がなされているものがあります。世界のクラフトビールの中には「AVB67.5%」というような非常に高アルコールのものも存在します。そのため、ABVを見ないで選ぶと、想像以上にアルコールが強いこともあるので注意しましょう。

お取り寄せできるおすすめのクラフトビール

情勢的に、なかなか外でお酒を楽しむのが難しい状況が続きます。お取り寄せをして、おうちでクラフトビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。ここでは、お取り寄せ可能なおすすめ商品を紹介します。

よなよなエール/ヤッホーブルーイング

ヤッホーブルーイングは、クラフトビール業界で早くからD2Cを導入しているカンパニーです。そんなヤッホーブルーイングが手がけるクラフトビール「よなよなエール」は、今や日本におけるペールエールの代表。これぞクラフトビールと言える正統派な味わいを持つ、アメリカンペールエールに分類されるビールです。モルトの穏やかな甘みと、柑橘類のような爽やかな香りが特徴的です。

クリスタル IPA/CRAFT X

クラフトビールブランド「CRAFT X」が手がける「クリスタル IPA」。その特徴は、柑橘系の香りと甘味、そして軽快な切れ味です。絶妙なバランスを調整して作られた「クリスタル IPA」は、食事の味の邪魔をせず、さらに際立たせてくれるでしょう。さまざまな食事と合うので、食中酒としてもおすすめです。6缶パック、12缶パック、24缶パックから選べます。

ジャパン・エール ブラック、ホワイト/小西酒造

兵庫県伊丹市に本社を構える小西酒造。造っているのは「KONISHI ITAMI BEER ジャパン・エール ホワイト」と「KONISHI ITAMI BEER ジャパン・エール ブラック」です。「ジャパン・エール ホワイト」は、 日本酒の発酵技術とベルギービールの発酵技術の融合により、 日本人に親しみやすい味わいを実現しました。オレンジピール、コリアンダーの香りを感じられる一品に仕上がっています。
「ジャパン・エール ブラック」は、濃色モルトを複数ブレンドした色味の濃いビールです。麦芽ローストが作り出すチョコレートのような香りとほのかな甘みが余韻となり、複雑なうま味が広がります。

クラフトビールをもっと楽しむ3つのコツ

さまざまな特徴を持ったクラフトビール。ここでは、それぞれの特徴をあますことなく堪能するために、楽しむ3つのコツを詳しく解説していきます。

1.クラフトビールの適温を知る

ビールには美味しく飲める適温があるのをご存知でしょうか。例えば日本で最も流通しているピルスナーは喉越しを楽しむビールですが、実はキンキンに冷やし過ぎるのは禁物。これはビールの中の成分が凝固してしまい、濁ってしまう恐れがあるためです。
以下は、代表的なクラフトビールの適温と言われている温度帯です。
<クラフトビールの適温>
  • ピルスナー:6~9℃
  • ペールエール、スタウト:13℃前後
  • IPA:10~12℃
  • ヴァイツェン::9~12℃
とはいえ、どの温度が1番美味しいと感じるかは個人差があるので、自分だけの適温を見つけるためにも、いろいろ試してみるのも楽しいかもしれません。

2.グラス選びにこだわる

ビールをグラスに注いで飲むと、色や泡といった見た目も楽しめます。実は、グラスの形状によっても味わいや香りは変化するのです。細長く直線的な形状のグラスは泡持ちが良く、ビールのキレを際立たせるという特徴があります。
一方、膨らみがあるグラスやシェイプした部分があるグラスでは、ビールの対流を促して香りをより感じられるという効果が得られるそうです。クラフトビールをしっかりと味わうために、グラス選びにもこだわってみましょう。

3.相性の良い食べ物と相乗効果で美味しく味わう

ビールの色の濃さは主に麦芽を焙煎した際のもの。つまり色が濃いほど、香ばしい香りや深みのある味わいが増す傾向にあります。そのため、合わせるおつまみや料理も、色の濃さが似ているものを合わせると相性が良いと言えるでしょう。
例えば色の淡いピルスナーには塩の焼き鳥を、色の濃いスタウトにはタンシチューを、といった具合に選んでみてください。

【お取り寄せ可能】クラフトビールと相性の良いおつまみ

ビールを飲む時に欠かせないおつまみ。おうち時間をより良くするために、クラフトビールに合うおつまみもお取り寄せしてみませんか? ここでは、お取り寄せ可能でクラフトビールに合うおすすめ商品を紹介します。

素揚げも美味しい「野菜」

野菜をオリーブオイルで素揚げにしてハーブソルトを振れば、立派なおつまみに変身します。野菜の和え物も、ビールのお供にぴったりの一品。自粛生活が続く今、野菜のサブスクリプションサービスが続々登場。スーパーなどではあまり見かけない珍しい野菜や、農家の個性が輝く野菜をおうちで楽しめるようになってきました。いろいろな野菜をクラフトビールと一緒に味わってみてはいかがですか。

おつまみの定番「チーズ」

チーズはおつまみの定番です。クラフトビールをもっと楽しみたい時は、ビアスタイルとチーズの種類の相性に着目しましょう。例えば、クラフトビールの代表的なピルスナーには、ゴーダチーズやチェダーチーズなどが良く合います。チーズもお取り寄せして、おうち飲みをもっと贅沢な時間にグレードアップしましょう。

実はビールと相性抜群な「バニラアイス」

ビールとバニラアイスは、実は相性抜群な組み合わせです。理由は、アイスの甘さがビールのほろ苦さで引き立つから。アイスをそのまま食べるのはもちろん、ビールをかけて楽しむ方法もあります。バニラアイスもお取り寄せ可能なので、食後のデザートやビールのおつまみにいかがでしょうか。

クラフトビールをお取り寄せして、おうち時間をもっと楽しく

知れば知るほど奥深いクラフトビールの世界。まずは定番のビアスタイルから選んでみて、徐々にいろいろな種類のクラフトビールに挑戦してみるのも楽しそうですね。ぜひ好みの一品に出会って、より充実したおうち時間を過ごしてください。
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