
さつまいも入りのもっちりコラーゲンバー。小腹と心を満たすフェムテックスナック「TONE BAR」
2021.10.27
いま私たちに必要なのは、自分の軸を整えてくれるセルフギフト。連載「FEEL GOOD,DO GOOD」では、セルフラブ力を高めてくれる商品をご紹介。
INDEX
FEEL GOOD,DO GOOD vol.7|TONE BAR
"多忙で時間がない""やる気が出ない"などの理由で食生活をおざなりにしていると、肌など表面的な部分から身体のだるさに繋がってしまうことも。そんなときに手に取って欲しいのが、女性に嬉しい成分が配合された、「TONE BAR」。2021年9月にローンチしたブランド「TONE(トーン)」が販売しているコラーゲンバーです。
おやつでキレイに。小腹と心を満たす「コラーゲンバー」
グルテンフリー、乳製品不使用、人工甘味料不使用 (※抹茶味除く)。また、珍しいのが、ソイフリーであること。厳選されたシンプルな素材のみで作られているので、食べるだけでカラダが喜ぶヘルシーなおやつです。ポップでキュートなパッケージはバッグから取り出す度に気分まであげてくれます。
ハリ感のある肌や強い髪へ導くために摂りたい栄養素の「ペプチドコラーゲン」、美肌効果やストレスを軽減をさせる効果が期待できる「MCTオイル」入り。コラーゲンが美容と健康に良いのはご存知だと思いますが、実は種類があるのをご存知ですか? TONE BARに配合されているのは、身体への吸収率が高く、動物性コラーゲンと比べて、アレルギー、匂いがあまりしないと言われている“マリンコラーゲン”。
ハリ感のある肌や強い髪へ導くために摂りたい栄養素の「ペプチドコラーゲン」、美肌効果やストレスを軽減をさせる効果が期待できる「MCTオイル」入り。コラーゲンが美容と健康に良いのはご存知だと思いますが、実は種類があるのをご存知ですか? TONE BARに配合されているのは、身体への吸収率が高く、動物性コラーゲンと比べて、アレルギー、匂いがあまりしないと言われている“マリンコラーゲン”。
ユニークなのが、さつまいも粉末を使用していること。炭水化物をさつまいもに置き換える“コグマダイエット”やトレーニーの方が好んで食べていることなどから、美容に良いというイメージが定着しつつありますよね。
ゆっくりと吸収される低GIの炭水化物で食物繊維も豊富。カリウム、ビタミンC、ビタミンEまで摂取することができ、女性に嬉しい成分がたっぷり。栄養価が高いので満足度が得られやすいのも嬉しいポイント。欧米でも健康的な炭水化物としてよく食べられているのだそう。
ゆっくりと吸収される低GIの炭水化物で食物繊維も豊富。カリウム、ビタミンC、ビタミンEまで摂取することができ、女性に嬉しい成分がたっぷり。栄養価が高いので満足度が得られやすいのも嬉しいポイント。欧米でも健康的な炭水化物としてよく食べられているのだそう。
フレーバーは、ミックスベリー、カカオ、抹茶の3種類。素材にさつまいも粉末が使用されているので、もっちりとした食感です。160kcal前後なので、3時のおやつや勉強を頑張ったご褒美のカロリーとしてもちょうどいいのですが、主食として楽しむのもあり。その場合は、サラダやプロテインなどで他の栄養素もしっかり摂取してくださいね。
ダークチョコレートのような優しい甘さで大人な味わい。まるでチョコレートブラウニーのようなずっしりとした食べ応えが嬉しい1本です。スーパーフードである“カカオニブ”、レーズン入りで、もっちりとしたバーとの異なる3つの食感が楽しめます。
甘酸っぱいミックスベリー味は、3本の中で1番甘さ控えめです。乾燥ラズベリー、ストロベリーがトッピングされているので、プチプチとした食感が楽しい! 噛む度に思わず笑顔になってしまうような幸せフレーバー。爽やかな味わいなので、食欲がないときでも最後まで堪能できそう。
抹茶味は、上品なほろ苦さとトッピングされたホワイトチョコの甘さが絶妙。国産宇治茶の奥深い香りで食べる度、心がほぐれていきます。スイーツとして完成された仕上がりなので、手軽さが売りなのにお皿に出して時間を掛けて味わいたくなりました。抹茶好きも満足できる濃さです。
素材にさつまいも粉末が使用されているので、濃厚な食感でした。160kcal前後なので、3時のおやつや勉強を頑張ったご褒美のカロリーとしてもちょうどいいのですが、主食として楽しむのもあり。その場合は、サラダやプロテインなどで他の栄養素もしっかり摂取してくださいね。
忙しい“現代女性”に自分を労る時間を

(写真右)菅原杏依さん
神奈川県出身。南米で育ち一橋大学入学を機に日本に帰国。一橋大学在学中に、留学生のマリアムエズ氏と出会う。マーケティングを学ぶため、マリアムが在籍するペンシルべニア大学に留学。大学卒業後、日本のメーカー勤務を経て、2013年にMBA取得のためNYの大学院に入学。そして卒業後もNYに残り、ファッション業界やコンサルティング、銀行などに勤務。
(写真左)マリアムエズさん
カイロ出身。エジプトに生まれ、イタリア・中東・アメリカで育つ。ペンシルベニア大学ウォートン校在学中、菅原杏依氏が在籍していた一橋大学に、アメリカからの交換留学生として入学。卒業後はロンドンやドバイを飛び回り、投資銀行や商社、メディア会社などで経験を積む。
「TONE」代表の菅原杏依さん、マリアムエズさんは、学生時代の友人。大学卒業後は、銀行、メディア会社と違う道に進んだものの、NYを拠点に多忙な日々を過ごす仲間として支え合っていました。そんな2人が「自分自身と向き合う時間の大切さ」に気づいたのは2020年。コロナ禍でロックダウン、リモートワークにシフトすると自然と時間が増え、同じように忙しく働く女性をサポートしたいという想いから合同会社「TONE」を設立。「TONE BAR」の売上の一部は、女性を応援する基金や活動に寄付されます。
――「TONE」立ち上げのきっかけは?
マリアムエズさん(以下、マリアムさん)「コロナ禍以前は、仕事に夢中で、とにかく忙しい毎日でした。コロナ禍をきっかけに世界は一変。長い自宅待機を求められ、前を見て走り続けていた私たちに突然やってきたのが、自分自身と向き合う時間です。そこで、自分をいたわることの大切さを実感しました」
菅原杏依さん(以下、菅原さん)「マリアムと全く同じで、NYの銀行で目が回るような生活をしていました。いざ、喧騒から離れたら、どれだけ日々の業務に忙殺されていたのかということに気づいたのです。自分を取り戻しているような感覚があり、コロナ禍が収束したとしても、このような時間は自ら作り出していく必要性があると、互いに思い始めました」
――ブランドに込めた想いとは?
マリアムさん「私たちのように走り続けることでストレスを抱えている女性がいるかもしれない。そんな女性たちに寄り添って、なにかサポートできないかと考えるようになりました。そんな思いで設立したのが、合同会社TONEです。では、どうやって女性をサポートするのか。私たちには『体を動かすことが好き』という共通点があり、体を動かすことで健康になり、自分自身と向き合う時間を作ることができます」
菅原さん「でも、忙しい女性が毎日の中で時間を作るのはとても大変。もっと気軽な方法をと模索しているときに思いついたのが、『TONE BAR』です。手に取ることで、おやつタイム、リラックスタイム、ご褒美タイムとして、忙しい女性たちに、自分自身の内側と外側からの美しさに感謝する時間をプレゼントできたら……と。わたしたちがお届けしたいのは、TONE BARを食べて自分や他者のことを想う“時間”」
マリアムさん「女性の意見だけで商品開発をするなら、妥協は絶対にしたくない。何度も試作を繰り返し、生まれた『TONE BAR』には、コラーゲン、MCTオイルなど注目の成分を詰め込みました。箱の内側には、コンセプトがしっかり伝わるよう、楽しみ方を記載しています」
マリアムエズさん(以下、マリアムさん)「コロナ禍以前は、仕事に夢中で、とにかく忙しい毎日でした。コロナ禍をきっかけに世界は一変。長い自宅待機を求められ、前を見て走り続けていた私たちに突然やってきたのが、自分自身と向き合う時間です。そこで、自分をいたわることの大切さを実感しました」
菅原杏依さん(以下、菅原さん)「マリアムと全く同じで、NYの銀行で目が回るような生活をしていました。いざ、喧騒から離れたら、どれだけ日々の業務に忙殺されていたのかということに気づいたのです。自分を取り戻しているような感覚があり、コロナ禍が収束したとしても、このような時間は自ら作り出していく必要性があると、互いに思い始めました」
――ブランドに込めた想いとは?
マリアムさん「私たちのように走り続けることでストレスを抱えている女性がいるかもしれない。そんな女性たちに寄り添って、なにかサポートできないかと考えるようになりました。そんな思いで設立したのが、合同会社TONEです。では、どうやって女性をサポートするのか。私たちには『体を動かすことが好き』という共通点があり、体を動かすことで健康になり、自分自身と向き合う時間を作ることができます」
菅原さん「でも、忙しい女性が毎日の中で時間を作るのはとても大変。もっと気軽な方法をと模索しているときに思いついたのが、『TONE BAR』です。手に取ることで、おやつタイム、リラックスタイム、ご褒美タイムとして、忙しい女性たちに、自分自身の内側と外側からの美しさに感謝する時間をプレゼントできたら……と。わたしたちがお届けしたいのは、TONE BARを食べて自分や他者のことを想う“時間”」
マリアムさん「女性の意見だけで商品開発をするなら、妥協は絶対にしたくない。何度も試作を繰り返し、生まれた『TONE BAR』には、コラーゲン、MCTオイルなど注目の成分を詰め込みました。箱の内側には、コンセプトがしっかり伝わるよう、楽しみ方を記載しています」
【TONE BARの楽しみ方】
1. 好きな時にトーンバーを食べる。
2. 自分をいたわってあげている私はなんて美しいんだ!とほめてあげる。
3. がんばってる他の女性のことも想い、つながりを感じる。
マリアムさん「女性特有の悩みって多岐にわたってありますよね。アメリカで働いていますが、日本と意外と変わらないのがビジネスシーンでの不当な扱い。意見をはっきり伝えただけで『気が強い』と言われたり、会議で議事録を任されたり。男性だったら言われないのでは?頼まれないのでは?と思ってしまいます」
菅原さん「学歴や結婚、出産の適齢期によるプレッシャーもありますよね。バリキャリ女子って言葉はあってもバリキャリ男子はないですし、女性だけ特別視されることは山程あります。そういった小さな事が積み重なって、心がすり減って摩耗していく。女性である私たちだからこそわかる悩みなので、サポートし合いたいという気持ちが芽生えたのだと思います」
菅原さん「学歴や結婚、出産の適齢期によるプレッシャーもありますよね。バリキャリ女子って言葉はあってもバリキャリ男子はないですし、女性だけ特別視されることは山程あります。そういった小さな事が積み重なって、心がすり減って摩耗していく。女性である私たちだからこそわかる悩みなので、サポートし合いたいという気持ちが芽生えたのだと思います」
コロナの影響は商談にも。一方でミッションに賛同してくれる支援者も
――ブランド立ち上げ後の苦労を教えてください。
菅原さん「弊社は日本とニューヨークの2拠点をベースに活動しており、私は日本での製造関連を主に担当しました。本来なら日本へ飛んで、直接挨拶や商談をするところが、コロナ禍で工場探しやその後のコミュニケーションが全てオンラインや電話となり、Face to Faceのチャンスがない中でスタートアップの私たちを信頼してもらうのに苦労しました。対面のコミニュケーションを重んじる日本ならではの点や、私たちがスタートアップということも理由だったかもしれません。一方で、会社が“女性のエンパワメント”に力を入れている点では、当初から共感していただく場面が多く、実際クラウドファンディングの“CAMPFIRE”でも多くの方に支援して頂くことができました。
あとは、私たちは各々東京とニューヨークをベースにしていて、デザイナーはフランスにいるので、皆違うタイムゾーンにいながらのプロジェクト進行は大変な時もありましたね」
菅原さん「弊社は日本とニューヨークの2拠点をベースに活動しており、私は日本での製造関連を主に担当しました。本来なら日本へ飛んで、直接挨拶や商談をするところが、コロナ禍で工場探しやその後のコミュニケーションが全てオンラインや電話となり、Face to Faceのチャンスがない中でスタートアップの私たちを信頼してもらうのに苦労しました。対面のコミニュケーションを重んじる日本ならではの点や、私たちがスタートアップということも理由だったかもしれません。一方で、会社が“女性のエンパワメント”に力を入れている点では、当初から共感していただく場面が多く、実際クラウドファンディングの“CAMPFIRE”でも多くの方に支援して頂くことができました。
あとは、私たちは各々東京とニューヨークをベースにしていて、デザイナーはフランスにいるので、皆違うタイムゾーンにいながらのプロジェクト進行は大変な時もありましたね」
パワフルな2人がキャリアで最も困難だったこと
――金融業界やファッション業界など様々なフィールドで挑戦されてきたと思うのですが、いままで特に困難だった挑戦は?
菅原さん「これまで仕事で様々な経験をしてきましたが、特に記憶に残っているのが、未経験分野の専門家にインタビューをして情報収集・資料作成・クライアントにプレゼンするという一連の流れを任されたときのことです。当時は先輩のサポート役をすることが多かったので、初めての大役を任されたプレッシャーもあり大変でしたが、今振り返ると良い経験です。あれほど毎日、四六時中、何か物事を深く考えたことって、大学生以来だったかもしれません。普段の生活で、どれだけ自分の思考回路が停止してて、深く考えずに周りの意見に合わせてしまってるか、ハッとさせられました」
マリアムさん「私が自分のキャリアの中で大変だった時期は、投資銀行に勤務していたときでした。労働時間も長い、夜通し。週末も働くことがあり、常にプレッシャーとの戦いでもありました。ただ、その経験もあって、専門性や対人スキルを身につけることができましたし、そのおかげで後に様々なチャンスにも恵まれました。投資銀行での経験はある意味、人生における“強化合宿”だったかもしれません。もちろん、必ずしもみなさんにオススメしたいというものでもありませんが..……」
菅原さん「これまで仕事で様々な経験をしてきましたが、特に記憶に残っているのが、未経験分野の専門家にインタビューをして情報収集・資料作成・クライアントにプレゼンするという一連の流れを任されたときのことです。当時は先輩のサポート役をすることが多かったので、初めての大役を任されたプレッシャーもあり大変でしたが、今振り返ると良い経験です。あれほど毎日、四六時中、何か物事を深く考えたことって、大学生以来だったかもしれません。普段の生活で、どれだけ自分の思考回路が停止してて、深く考えずに周りの意見に合わせてしまってるか、ハッとさせられました」
マリアムさん「私が自分のキャリアの中で大変だった時期は、投資銀行に勤務していたときでした。労働時間も長い、夜通し。週末も働くことがあり、常にプレッシャーとの戦いでもありました。ただ、その経験もあって、専門性や対人スキルを身につけることができましたし、そのおかげで後に様々なチャンスにも恵まれました。投資銀行での経験はある意味、人生における“強化合宿”だったかもしれません。もちろん、必ずしもみなさんにオススメしたいというものでもありませんが..……」
人生は一度きり。だから前進あるのみ
――座右の銘を教えてください。
菅原さん「『やらずに後悔するぐらいなら、失敗してもいいからやってみよう』って常に思ってます。石橋叩きすぎて割れて渡れなくなるのが1番嫌です(笑)。これまでの会社員という安定を捨てて起業することへの不安は全くなかったか?と言われると嘘になりますが、『やってみないとわからない』という気持ちが大きいタイプなので、飛び込むことに迷いはあまりなかったように思います。不安よりも、何かにトライしてその先に見える新しい景色にワクワクします」
マリアムさん「『前進し続ける』ことです。それは仕事でもプライベートでも、同じことが言えると思います。物事を進めるときに決して“速度”は落としたくないですし、大抵の問題には解決方法が何かしらあると思っています。純粋に楽観的なのかもしれません(笑)。少なくとも、それは私が今まで物事にアプローチしてきた方法や考え方で、これからも貫いていきたいと思います。(菅原)杏依も言っていたように、人生は一度きりですからね!」
菅原さん「『やらずに後悔するぐらいなら、失敗してもいいからやってみよう』って常に思ってます。石橋叩きすぎて割れて渡れなくなるのが1番嫌です(笑)。これまでの会社員という安定を捨てて起業することへの不安は全くなかったか?と言われると嘘になりますが、『やってみないとわからない』という気持ちが大きいタイプなので、飛び込むことに迷いはあまりなかったように思います。不安よりも、何かにトライしてその先に見える新しい景色にワクワクします」
マリアムさん「『前進し続ける』ことです。それは仕事でもプライベートでも、同じことが言えると思います。物事を進めるときに決して“速度”は落としたくないですし、大抵の問題には解決方法が何かしらあると思っています。純粋に楽観的なのかもしれません(笑)。少なくとも、それは私が今まで物事にアプローチしてきた方法や考え方で、これからも貫いていきたいと思います。(菅原)杏依も言っていたように、人生は一度きりですからね!」
――『TONE BAR』には、美容にいい成分がぎゅっと詰まっていますが、お二人が考える「真の美しさ」とは?
菅原さん「“美白”“小顔”“細い”など世の中にある様々な『こうあるべき』に囚われず、『自分は幸せ!」と感じれることでしょうか。私たちはみなさんに『自分のありのままの美しさ』を知っていて欲しいし、自分が心から望まないものに無理してならなくていいと気づいて欲しいです」
マリアム様「“美”の定義は1つではないし、誰か1人のための言葉というわけではありません。なので、ぜひみなさんには自分らしい“美”の定義を見つけて欲しいです。英語では、友情や生き様を『美しい』と表現することがありますが、それらも美しさの対象になりますよね」
菅原さん「“美白”“小顔”“細い”など世の中にある様々な『こうあるべき』に囚われず、『自分は幸せ!」と感じれることでしょうか。私たちはみなさんに『自分のありのままの美しさ』を知っていて欲しいし、自分が心から望まないものに無理してならなくていいと気づいて欲しいです」
マリアム様「“美”の定義は1つではないし、誰か1人のための言葉というわけではありません。なので、ぜひみなさんには自分らしい“美”の定義を見つけて欲しいです。英語では、友情や生き様を『美しい』と表現することがありますが、それらも美しさの対象になりますよね」
――今後解決していきたいブランド、プロダクトの課題はありますか?
菅原さん「スタートアップなので、まずはより多くの方達に私たちのことを知ってもらうこと。TONE BARを通して自分を労り他者を想う“TONE moments”をより広めていくことが大きな課題の1つです」
マリアムさん「また、まだ初期段階ではありますが、二酸化炭素排出量を最小限に抑えるために、メーカーさんと協力して環境に優しいパッケージ作り・エコ包装の取り組みを実現するのが長期的に掲げている目標です!」
――最後に、今後「TONE」としてチャレンジしたいことを教えてください!
菅原さん「プロダクトに関しては、トーンバーの新フレーバー、新商品の展開です。会社としては、女性エンパワーメントや多様性の推進を支援活動パートナーを増やして、積極的に取り組んでいきたいと思っています」
マリアムさん「コロナが落ち着いたらイベントの開催も考えてますが、対面式が難しければオンラインでの開催も検討してます。お楽しみに!」
――ありがとうございました!
菅原さん「スタートアップなので、まずはより多くの方達に私たちのことを知ってもらうこと。TONE BARを通して自分を労り他者を想う“TONE moments”をより広めていくことが大きな課題の1つです」
マリアムさん「また、まだ初期段階ではありますが、二酸化炭素排出量を最小限に抑えるために、メーカーさんと協力して環境に優しいパッケージ作り・エコ包装の取り組みを実現するのが長期的に掲げている目標です!」
――最後に、今後「TONE」としてチャレンジしたいことを教えてください!
菅原さん「プロダクトに関しては、トーンバーの新フレーバー、新商品の展開です。会社としては、女性エンパワーメントや多様性の推進を支援活動パートナーを増やして、積極的に取り組んでいきたいと思っています」
マリアムさん「コロナが落ち着いたらイベントの開催も考えてますが、対面式が難しければオンラインでの開催も検討してます。お楽しみに!」
――ありがとうございました!
Profile
女性はこうあるべきという価値観の押し付け、ライフステージ変化への周囲からのプレッシャーなど、女性特有のストレスを抱えるすべての人のために、「日々の喧騒から逃れて一息つく」「自分と向き合う・他者のことを想う」といったセルフケア・ウェルネスケアのための時間を提供します。
女性はこうあるべきという価値観の押し付け、ライフステージ変化への周囲からのプレッシャーなど、女性特有のストレスを抱えるすべての人のために、「日々の喧騒から逃れて一息つく」「自分と向き合う・他者のことを想う」といったセルフケア・ウェルネスケアのための時間を提供します。
Information
ブランド名 | TONE(トーン) |
公式サイト | https://tonejapan.com/ |
公式Instagram | https://www.instagram.com/tonejapan/ |