一口食べればたちまち幸せ！“究極のエイジングビーフ”特産松阪牛を使った「パスタソースキッチン」のパスタソース

2022.03.27

手作りパスタソースのテイクアウト専門店「パスタソースキッチン」の「特産松阪牛の煮込まない煮込みパスタ」は、いつもの食卓に特別な味わいを届ける極上の味わい。家族や友人とのおしゃべりに花が咲くこと間違いなし！

家庭で食べる本格パスタ

バタバタな毎日でも、栄養たっぷりの手作り料理で豊かな食卓を。
「パスタソースキッチン」は、家庭での楽しい食卓のサポートをコンセプトに、手作りの冷凍パスタソースを販売するお店。中でも「特産松阪牛の煮込まない煮込みパスタ」は、特産松阪牛を贅沢に使用したスペシャルな一皿。

特産松阪牛の煮込まない煮込みパスタ（パスタソース・生パスタ・塩が付属） 1,680円（税込）

究極のエイジングビーフ「特産松阪牛」

普通の松阪牛より2倍近い飼育期間をかけ、ビールを飲ませるなど手をかけて一頭一頭大切に育てられた特産松阪牛は、“生きたまま熟成される”とも言われる究極のエイジングビーフ。
しかし、大量肥育が主流の最近では、飼育数が最盛期の4パーセントまで減少。数少ない生産者を支援しながら、この味わいを日本中に届けるためにこちらのパスタソースを開発した。

こだわりの素材と調理法

トマトも入れず、ほとんど煮込まずに仕上げたパスタソースは、特産松阪牛の滋味深い味わいを最大限に味わえるようこだわって調理。
特産松阪牛はフライパンで香ばしく焼き上げ、白ワインで軽く煮込むことで、肉本来のうまみが噛むほどに感じられる味わいに。新鮮な野菜・松阪牛骨・鶏手羽・自家製ハーブなどを入れた自家製のブロード（出汁）で、さらに美味しさを追求。
付属のタリアテッレ（生パスタ）がソースを吸収して、一口食べれば忘れられない感動の美味しさ！

「パスタソースキッチン」の食卓に込めた想い

「パスタソースキッチン」開店に向けて、修業に訪れたイタリアでシェフが何よりも印象的だったのは、その食事方法。
何時間もおしゃべりを楽しむ食事風景を目の当たりにして、飲食店ではなく「家庭の食卓」のお手伝いがしたいと夢見るように。そこで、パスタソースのテイクアウト専門店をオープン。冷凍のパスタソースを温めるだけの簡単さで、忙しい日本人の生活でも充実した食卓になるよう願いを込めた。

「パスタソースキッチン」シェフ・石川真二郎氏

大切なコミュニケーションタイムでもあるからこそ、おろそかにしたくない食事。こうしたアイテムを上手に頼って、忙しい日もゆとりと笑顔溢れる食卓を叶えよう。

Profile

スペシャルティパスタソースを製造する食品メーカー。日常の「楽しい食卓」を目指して、体にやさしく、素材にこだわって香りや風味の感じられる味わいのパスタソースを季節に応じて常時約10種類を展開する。

Information

ブランド名	パスタソースキッチン
公式サイト	https://web.pastasaucekitchen.com/
公式Instagram	https://www.instagram.com/pasta_sauce_kitchen/