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【プロ推薦】初心者でも育てやすい。“水耕栽培”で始める、観葉植物のある暮らし

【プロ推薦】初心者でも育てやすい。“水耕栽培”で始める、観葉植物のある暮らし

2021.10.13

ボタニカルライフスタイルブランド「WOOTANG(ウータン)」のクリエイティブディレクターであり、植物アーティストとしても活躍する中島大輔さんに植物を育てるのが苦手な人、初心者にもオススメな「水耕栽培」の魅力、始め方について教えてもらいました。

中島大輔さん

「WOOTANG(ウータン)」のクリエイティブディレクター。植物アーティスト。植物を使った空間スタイリング、ランドスケープデザイン、プロダクトデザインなども行う。近年では、「植物×アート」をテーマにした作品制作を行い、国内外のアート展に参加。盆栽アートプロジェクト「東京盆栽生活空間」も主宰。

観葉植物を枯らしてしまう原因は2つ

中島さんによると、初心者の人が「観葉植物を枯らしてしまう」大部分の原因は、この2つなのだそう。

1. 水問題

植物に水をあげるのを忘れて、枯らしてしまったり、水を過剰にあげてしまい、根っこを腐らせてしまう。適した水やりの頻度やタイミングはプロでも判断することが難しく、初心者にとっては枯らしてしまう一番の原因につながります。

2. 光問題

光合成を行うことで成長している植物たち。そのため、室内の日当たりが悪いところに置いてしまうと、日照不足で枯れることも。植物の種類によって、生育に適した明るさが決まっているので、事前に自分が育てる植物の最適な明るさを知っておく必要があります。

植物を育てるのが苦手な人にこそオススメな「水耕栽培」

水耕栽培とは?

そんな枯らしてしまう2つの原因を解消してくれるのが、土を使わず、水だけで育てる“水耕栽培”。「WOOTANG」で販売されている植物は、農業の植物工場で使われている水耕栽培技術を応用して開発されました。

1. 毎日の水やりが不要で枯れずらい!

水の中で育てる“水耕栽培”は、水やりを忘れて枯らしてしまう心配がありません。また、土で育てる植物のように、毎日の水やりは不要で、お手入れは週に1度、減った分の水を足すだけというお手軽さ。1か月に1度だけ、中の水をすべて替え、スポンジなどで器を掃除する必要がありますが、手間という手間はそれだけ。気温が低い冬は水が減りづらいため、初心者さんが挑戦するには最適なシーズンとのこと。

2. お部屋の明るさに合った植物が見つけられる

植物を購入する際に、自宅のお部屋の明るさ(日当たり)で、植物が元気に育てられるのか心配になったことはありませんか? 

WOOTANGでは植物を購入する前に、「光計測アプリ」を使って、自宅のお部屋の明るさを計測。その明るさを元に、「明るい室内で育つ植物」「標準的な明るさで育つ植物」「薄暗い室内で育つ植物」という3つのカテゴリから、お部屋の明るさに合った最適な植物を購入サイトで見つけることが可能になっています。

3. キッチンなど置く場所を問わない

水だけで育てる水耕栽培は、とても衛生的。土の植物だと置くのをためらうようなキッチンやダイニングテーブルの上など、どんな場所でも置くことができます。

水道水に含まれる微量な栄養素だけで育てる水耕栽培の植物は、あまり大きく成長しないので(基本、現状維持)、同じのサイズのまま、長くインテリアとして楽しめます。WOOTANGでは、S、M、L(植物によって対応がないサイズあり)の3つの大きさを用意してるので、置きたい場所にフィットする一つを探してみては? 

4. 旅行や出張時も心配無用

土で育てる植物はこまめな水やりが必要なため、家を長期留守にするのはご法度。中には水やりがあまり必要ない植物もありますが、それでも不安ですよね。その点、水耕栽培なら水を多めに入れておけば1~2週間留守にしても大丈夫。旅行や長期出張、帰省で出掛ける際も安心です。

5.虫が苦手な人でも取り入れやすい!

観葉植物を育てるのに憧れがありながらも、虫が苦手で避けていたという方に朗報です。土を使わない“水耕栽培”では、虫が寄ってくる原因を最小限まで減らすことができます。

そもそも、購入した観葉植物に虫が発生する原因は、もともと土の中に紛れていた虫の卵が孵化して出てくることが大部分とのこと。水耕栽培では、そのようなことがないので、虫が発生することはほとんどないといいます。今まで虫が心配で、自宅で植物を育てるのが不安だった方には、水耕栽培はおススメです。

応用編:お部屋で小さな畑作り

応用編として、WOOTANGの器を使って、野菜の水耕栽培をすることも可能。写真のサツマイモ、ショウガ、ビーツはすべてスーパーで調達されたものです。

野菜の品種にもよりますが、窓際に置いて週に1度、水を替えながら育てると1~2か月程度でここまで成長するそうです。一風変わった野菜のインテリアとして、お部屋の中で畑づくりに挑戦するのも面白そう。
透明なガラス瓶に木のふたがセットになったWOOTANGのスタイリッシュな器は、自分好みにアレンジも可能。マスキングテープでデコレーションすれば何度でも新鮮な気持ちで栽培を楽しめます。

場所もライフスタイルも選ばない。新時代にフィットする水耕栽培

リモートワーク、地方移住など生活様式の多様化が進んでいる現代。どんな場所でも季節でも、朝型でも夜型でも、さまざまな生活スタイルで育てやすい“水耕栽培”は、これからの私達にフィットする栽培方法といえます。
新時代に欠かせない「サスティナビリティ」な取り組みですが、水と植物は、切っても切れない関係にあることから、植物を育てることで貢献可能。暮らしに緑が加わると、不思議と優しい気持ちになれたり落ち着くもの。あなただけのリラックス空間を作ってみては?
Profile

「室内で楽しむ」に特化し、水耕栽培のインテリア観葉植物を展開するボタニカルライフスタイルブランド。「すぐに枯らしてしまう」「育て方が分からない」といった植物に対する悩みを解消し、新しい植物ライフを提案する。最近では、ガラス作家、ガラスアーティストとコラボレーションして、水耕栽培のための‟世界に一つだけ器“シリーズを制作。常に新たな楽しみ方も提供。

また、商品の売上金の5%は、ユニセフ「水と衛生支援活動」と国際環境NGO FoE Japan「マングローブ保全活動」に寄付。小さな森から始めるサスティナビリティに共感するファンが急増。
ブランド名 WOOTANG(ウータン)
公式サイト https://wootang.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/wootang.jp/
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