
おなかを冷えからガード。「Woolly」の「ウールのワッフルハラマキ」でからだの芯からあたためて
2021.11.11
おなかを保温してくれる、「Woolly(ウーリー)」の「ウールのワッフルハラマキ」。保温性抜群でも蒸れずにサラサラの着心地で、ハラマキが苦手な人でも使いやすい。
意外と気が付きにくい、おなかの冷え
さまざまな機能が集まる体の中心、おなか。そんなおなかを温めることで、からだの免疫力を今よりもアップさせることができると言われている。しかし、おなかの冷えは表面的な冷えと異なりわかりにくいもの。だからこそ、日常的におなかを温められるアイテムが役に立つ。
そこでおすすめなのが、「Woolly」の「ウールのワッフルハラマキ」。程よくフィットする薄手の生地で、いつものインナー感覚で着ることができるアイテムだ。
そこでおすすめなのが、「Woolly」の「ウールのワッフルハラマキ」。程よくフィットする薄手の生地で、いつものインナー感覚で着ることができるアイテムだ。
いつ着ても快適なハラマキに
ハラマキの素材には夏は涼しく、冬は暖かい特長を持つ軽量のメリノウールを使用。さらに、凹凸のある構造が特徴のワッフル編みにすることで、季節を問わずいつでも快適な着心地に。蒸れたり、着心地が気になったりしてなかなかハラマキが習慣化しなかった人でも着続けやすい1枚。
ウールのワッフルハラマキの特徴
# おなかを冷えから守る
ワッフル編みの小さな凹凸に体の暖かい空気をため込み、皮膚と衣類の間に空気の断熱層を作ってくれるため、おなかをずっとぽかぽかに。
# 蒸れずにサラサラ
天然のエアコンとも呼ばれるウールの機能性と編み方の工夫で、肌離れが良く、汗をかいてもべたっとしにくい常にさらっとした肌触りをキープ。
# からだにフィット
ワッフル編みのメリットは、その柔軟性・伸縮性にも。からだにぴったりとフィットして、立つ・座る・かがむなどの動作をしても柔軟で違和感のない着心地。
薄手な生地とベーシックなカラーで、上に重ねる洋服を選ばず着用できるのも嬉しいポイント。リラックスタイムだけでなく、勤務時や運動時と暮らしにも取り入れやすい。今こそハラマキを習慣化してみて。
Profile
古来から人々の生活に深く根付いてきた動物繊維、ウール。その機能性に着目し、ウールを使ったインナーウェアなどを開発。ユーザーの健やかな暮らしをサポートできるようなアイテムを厳選し、これまでハラマキ・靴下などを展開。
古来から人々の生活に深く根付いてきた動物繊維、ウール。その機能性に着目し、ウールを使ったインナーウェアなどを開発。ユーザーの健やかな暮らしをサポートできるようなアイテムを厳選し、これまでハラマキ・靴下などを展開。
Information
ブランド名 | Woolly |
公式サイト | https://woolly.co.jp/ |
公式Instagram | https://www.instagram.com/woolly.official/ |
公式Facebook | https://www.facebook.com/woollyharamaki/ |