
思い出の味を受け継ぐお鍋。親子3世代で使える銅鍋「tefu-tefu てふてふ」
2022.02.06
世代を超えて使い続けられる「imono(イモノ)」の銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu (てふてふ)」。
INDEX
ずっと使える本物を
安価で何でも手に入り、使い捨てては買う。そんな消費スタイルが増えてきている昨今だからこそ、本当に「いいもの」を。
鋳物ブランド「imono」が提案するのは、世代を超えて永く使える銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu」だ。
鋳物ブランド「imono」が提案するのは、世代を超えて永く使える銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu」だ。
開発の背景
「imono」は、60年近く銅合金を使った船舶用のポンプ部品を製作する会社が手掛けるブランド。身近な銅製品が減少する中、銅製品の持つ魅力をたくさんの人に伝えたい一心で銅合金製鋳物鍋「tefu-tefu」を開発。
同社の技術力により、銅の持ち味を活かした高機能で長く使える鍋が誕生した。
同社の技術力により、銅の持ち味を活かした高機能で長く使える鍋が誕生した。
銅ならではの特長
銅鍋は熱伝導・蓄熱性が高いため、短時間でムラなく食材に熱を伝えることができる優れもの。保温性も高いため、余熱を活用した調理や、時間が経っても料理が冷めにくいというメリットも。
経年変化で使い込むほどに変わっていく色合いも、魅力のひとつ。
経年変化で使い込むほどに変わっていく色合いも、魅力のひとつ。
高いデザイン性
シンプルなシルエットのお鍋のアクセントとなるのが、ちょうちょの羽のような取手。お鍋と蓋の取手を見分けやすいという実用性はもちろん、愛らしいフォルムで愛着もひとしお。
料理の相棒として、幸せな食卓を一緒につくり上げて。
料理の相棒として、幸せな食卓を一緒につくり上げて。
Profile
銅合金鋳造会社が運営する、鋳物の魅力を国内や海外に発信するブランド。代表商品の銅鍋「tefu-tefu」は、 「 楽しくおしゃべりする 」 という意味を持つ言葉「てふてふ」からとったもので、楽しくおしゃべりをしながら食卓を囲んで欲しいという想いを込めて命名した。
銅合金鋳造会社が運営する、鋳物の魅力を国内や海外に発信するブランド。代表商品の銅鍋「tefu-tefu」は、 「 楽しくおしゃべりする 」 という意味を持つ言葉「てふてふ」からとったもので、楽しくおしゃべりをしながら食卓を囲んで欲しいという想いを込めて命名した。
Information
ブランド名 | imono |
公式サイト | https://imono.life/ |
公式Instagram | https://www.instagram.com/imono.life/ |
公式Facebook | https://www.facebook.com/imono2021 |