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ナプキンの種類と選び方を知ろう!快適な月経ライフを送るためのフェムテックアイテム

ナプキンの種類と選び方を知ろう!快適な月経ライフを送るためのフェムテックアイテム

2021.09.30

ナプキンにはさまざまな種類があり、どれを使えば良いのか迷うこともあるでしょう。ナプキンを選ぶ際に大切なのは、形や厚さ、長さなどを、体の状態や生活シーンに合わせて選ぶこと。この記事では、ナプキン選びのポイントやトラブルの対処法、より生理を快適に過ごせる吸水ショーツについても紹介します。

ナプキンの種類

生理用ナプキンには、羽付きタイプと羽無しタイプの2種類のタイプがあり、厚みや長さもいろいろ。まずは、それぞれの特徴を紹介します。

羽の有無

ナプキンには、羽付きタイプと羽無しタイプがあります。羽付きタイプは、ナプキンをショーツに固定する「羽」があり、ショーツとナプキンがズレるのを防ぐ役割を果たしています。羽無しタイプは、ショーツに固定する「羽」が無いタイプ。羽付きタイプに比べて安価で、生理が終わりかけで経血が少ないときにおすすめです。

厚さ

ナプキンには、普通の厚さのもの以外にも、薄いスリムタイプ、厚みのあるタイプがあります。スリムタイプは、ゴワゴワ感が少なく動きやすいのが特徴で、コンパクトなので持ち運びにも便利です。厚みのあるタイプは、就寝時や経血量が多いときに安心。タイトなボトムスのときは、ややナプキンの凹凸が目立つ恐れがあるので注意が必要です。

長さ

商品により長さが異なります。長さの目安は以下の通りです。
<昼用>
軽い日用 17.5cm
普通の日用 20cm〜23cm
多い日用 23cm〜26cm
<夜用>
多い日の夜用 26cm〜29cm
特に多い日の夜用 33cm〜42cm

【シーン別】ナプキン選びのポイント

毎回同じナプキンを使うのではなく、生活シーンに合せてナプキンを変えることで、より快適に過ごせるでしょう。ここでは、生活シーンごとにナプキンを選ぶポイントを紹介します。

外出するとき

外出時には普通のナプキンよりも薄くて、長さも短いコンパクトタイプがおすすめ。人と会う場合には、気になる臭いを抑える消臭タイプや香り付きのものを選ぶと安心です。

長時間座るとき

座っている間は、ナプキンがずっと肌に触れている状態です。生理中は肌が敏感になりやすいので、デリケートゾーンのトラブルの原因になることも。座っている時間が長い人は、「肌にやさしい」と謳っている、肌への負担が軽いタイプを選びましょう。また、こまめにナプキンを交換できないときは、経血をたくさん吸収できるタイプがおすすめです。

体を動かすとき

職場で立ち仕事が多いときや、運動をするときはナプキンがズレて漏れの原因になります。ズレや漏れを防ぐなら、ショーツにしっかり固定できる羽付きタイプがおすすめ。厚さの薄いスリムタイプなら、ごわつきがなく目立ちにくいです。

眠るとき

就寝時にはお尻まで包む、夜用タイプの長いナプキンが安心です。ギャザーが付いたナプキンなら、しっかりフィットして、寝返りしても漏れを防いでくれます。特に量が多い日の夜には、ショーツとナプキンが一体化した、吸水ショーツがおすすめ。うしろや横に漏れるのをしっかり防ぐので、朝まで安心してぐっすり寝られますよ。

ナプキンにまつわるトラブル対処のポイント

生理中にトラブルはつきもの。ナプキンを使用している際に起こりやすいトラブルと、その対処法を紹介します。

ナプキンのズレには羽付き&生理用ショーツを選ぶ

ナプキンがズレる原因はおもに「ナプキンとショーツが離れていくこと」と「ナプキンの吸収体がヨレること」の2つ。羽付きタイプなら、ナプキンをショーツにしっかりと固定するので、ズレにくくなります。また、生理用ショーツ(サニタリーショーツ)なら、普通のショーツよりも体にフィットしやすいので、ナプキンのズレやヨレを防いでくれますよ。

デリケートな部分のかゆみを防ぐには通気性&清潔を意識する

ナプキンが当たる部分がかぶれて、不快なかゆみを感じることもありますよね。かゆみを防ぐには、デリケートな部分の通気性をよくし、清潔にすることを心がけましょう。
  • ナプキンをこまめに交換する
  • 可能なら、ビデなどで外陰部についた経血を洗い流す
  • 入浴時には擦りすぎず、シャワーでやさしく洗う(専用ソープもおすすめ)
  • 肌に合うナプキンが見つからないときは、肌の負担の少ないタンポンや布ナプキンを使う
これらのことを意識すれば、デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなります。

ナプキンなしで快適!吸水ショーツの紹介

吸水ショーツとは、水分を吸収してくれるショーツのこと。ナプキンが不要なので、ごわつかずに快適に過ごせます。また、洗って繰り返し使えるので、サスティナブルに貢献できるのも魅力。ここでは、おすすめの吸水ショーツのブランドを紹介します。

アクティブな人には「HUG you(ハグユー)」

安心してスポーツができる5層構造の吸水ショーツで、立体的な作りで動きに強いのが特徴です。逆U字型になっており、股下から内腿までしっかりと吸水してくれます。消臭機能と防菌防臭つきなのも嬉しいポイント。さらに別売りの「HUG you吸水サポートパッド」を併用すれば、吸水量、衛生面での悩みにも対応できます。

コスパ&履き心地で選ぶなら「Rinē(リネ)」

「もっと履き心地が良くて、手に取りやすい価格の吸水ショーツが欲しい」という想いから生まれたショーツ「Rinē(リネ)」。吸水面の範囲によって、レギュラータイプ(吸水量60ml)、フルタイプ(吸水量110ml)の2タイプが展開されています。素材は伸縮性のあるテンセルで、締め付け感を抑え、吸水速乾性と抗菌防臭機能を備えているのが特徴です。
吸水ショーツとセットアップで着用できるブラレットも。肌触りがよく締め付け感が少ないので、バストが張りやすい生理中にもゆったり快適に使用できます。

体にフィットする「Nagi(ナギ)」

経血の漏れを防ぐためのタイトな作りが特徴の吸水ショーツで、スタイリッシュなデザインが人気。種類は、「スタンダード」、スタンダードよりお尻側の布面積が小さい「スリム」、吸水面がより広い「フル」の3タイプがあります。スタンダードは60ml(ナプキン6枚相当)、スリム20ml(ナプキン2枚相当)、フルは105ml(ナプキン10枚相当)の経血に対応可能です。吸水面の積層構造の中に銀(Ag)を配合させた「しっかり防臭シート」が搭載されていて、気になる匂いを防いでくれます。

日本初の吸水ショーツブランド「Period.(ピリオド)」

「Period.(ピリオド)」は、日本で初めての吸水ショーツブランド。締め付け感を軽減した「スポーツゼロ(Sport0)」、ウエスト部分にシアー素材をいれた「クラシック(Classic)」、おへそまで隠れる「ハイウエスト(High Waist)」、ストレッチ性に優れた「ボクサー(Boxer)」などさまざまなラインナップがあります。最大吸水量はスポーツゼロとクラシックが20mL、ハイウエストとボクサーが30mLです。

ナプキン選びのポイントを押さえて快適な生理ライフを送ろう

女性にとって、毎月付き合う生理は大切なもの。経血の量や生活のシーンに合わせて上手にナプキンを選ぶことで、より快適な生理ライフを送れるでしょう。また、体に優しく、繰り返し使えてサスティナブルな吸水ショーツもおすすめです。
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