no-ma official Instagram

no-ma

ナプキンがいらないって本当?オススメの「吸水ショーツ」で生理中を快適に過ごそう

ナプキンがいらないって本当?オススメの「吸水ショーツ」で生理中を快適に過ごそう

2021.08.04

吸水ショーツとは環境に配慮し、生理中の憂鬱な気分を軽減してくれるアイテムです。本記事では、最近注目されている吸水ショーツの特徴や仕組み、使用するメリットやデメリットなど気になる情報をチェックしていきます。さらに、おすすめのフェムテックブランドについても紹介。吸水ショーツに興味がある人は、参考にしてみてくださいね。

吸水ショーツとは

SNSで、最近話題となっている吸水ショーツ。どんな物かイメージしにくい人もいるのではないでしょうか。ここでは吸水ショーツの特徴や、仕組みについて紹介します。

生理中を快適に過ごすアイテム

吸水ショーツは、ナプキンの取り替えや持ち運びの手間を軽減するために作られたショーツです。アメリカで本格的に商品化され、昨今世界的に注目度が上がっています。ショーツ自体が水分を吸収するので、生理中にナプキンをつけるストレスが軽減されるのが特徴で、経血の量によりショーツのタイプは異なります。

水分を吸収する素材を使用している

吸水ショーツの生地は水分を吸収する素材でできています。外漏れの心配が少ない5層構造の吸水ショーツもあるため、自分に合ったショーツを選ぶことができます。

フェムテックアイテムの1つ

フェムテックとは、女性特有の悩みをテクノロジーで解決する商品やサービスのこと。女性特有の課題を我慢するのではなく、発信して良いという認識が広まったため世間でも関心を集めています。

吸水ショーツのメリット

生理が始まりそうなときや、終わりがけにはナプキン不要の吸水ショーツがおすすめです。ここでは履き心地やデザインなど、気になる吸水ショーツのメリットについて紹介します。

履き心地が良い

見た目は少し重みがありそうですが、履いてみるともたついた感じがしません。違和感が無く、吸水ショーツを履いていることを忘れてしまうぐらいです。やわらかいオーガニックコットン生地を使用したものだと締め付け感もありません。

快適に過ごせる

吸水ショーツは、生理が始まりそうなときに着用しておけば、急に始まったときも安心して過ごせるため、ナプキンやタンポンを持ち歩く手間が省けます。また、経血が少量でだらだら続くなどの場合は、ナプキンやタンポンを使用する煩わしさから解放されることも。吸水ショーツはフィット感があるため、就寝時にも安心して使用できます。月経だけでなく、おりものが気になるときにもおすすめです。

おしゃれも楽しめる

それぞれのブランドでデザインが異なるため、ファッション感覚で楽しみながら着用できます。ブラと吸水ショーツをセット販売しているブランドも多く、上下合わせてのスタイリングが可能です。シンプルなものから女性らしいレース付きのデザインまで、自分好みの吸水ショーツが選べますよ。

環境に優しい

吸水ショーツを使用することで、ナプキンやタンポンの量が削減できます。ナプキンなどの生理用品は、海洋プラスチックゴミに含まれていることもあり、環境問題の1つになっています。最近では、プラスチックを削減するための代替商品が注目されており、吸水ショーツもその中の1つです。洗って繰り返し使えるので、ゴミを減らせて環境にも優しいメリットがあります。

吸水ショーツのデメリット

良いところばかりが注目されがちな吸水ショーツですが、量が多い日やお手入れについては多少のデメリットもあります。良し悪しを知って吸水ショーツを試してみることをおすすめします。

経血量が多い日は外出時に不安が残る

経血が多い日や長時間使用する場合は、吸水ショーツ1枚では不安が残ることも。そんなときはタンポンと併用すると、吸水ショーツの表面がさらっとしたまま快適に過ごせたり、漏れたりする心配もないでしょう。ムレや臭いが気になる人は、タンポンや月経カップとの併用もおすすめです。

手洗いが手間に感じる可能性がある


多い日に吸水ショーツのみで過ごした場合は、吸収した経血の量が多いため手洗いで汚れを落としきることに手間を感じる可能性があります。経血を吸水する部分は分厚くなっているため、こすり洗いしにくい場合も。また、厚手なので通常のショーツよりも乾くのが遅いです。吸水ショーツを手洗いするときは、お風呂に入るタイミングでショーツを洗うなどすると、手間が軽減されますよ。

吸水ショーツの選び方

さまざまな吸水ショーツが各ブランドから出ています。選ぶ際はサイズや月経の量、好みのデザインで判断すると自分に合ったものが選べるでしょう。ここでは吸水ショーツの選び方を紹介します。

ショーツのサイズで選ぶ

ブランドやショーツの種類によりますが、SからLサイズを展開をしているブランドが多いです。まれにXSサイズを取り扱っているブランドもあります。国内ブランドの場合は、いつも履いているサイズを選ぶと失敗しにくいでしょう。海外ブランドの場合は日本のサイズよりも大きめな吸水ショーツがあるため、購入する際は確認が必要です。

月経の量で選ぶ

吸水ショーツは月経の量に応じて選ぶことも大事です。おりものが気になる日や、終わりがけで月経の量が減った日に使用するなら薄型タイプを選びましょう。経血の量が多い日や就寝時には、吸水力のあるタイプを選んでくださいね。月経量が多い人は、漏れやズレが起きにくいタイプを選ぶのもおすすめです。

履き心地で選ぶ

ボクサータイプやハイウエストタイプだと、しっかりお尻を覆って腰回りがホールドされるので安心です。さらに伸び縮みしやすいショーツだと、フィットして隙間ができにくいのがおすすめ。寝ている間に使用すると快適に眠ることができるでしょう。また、ショーツの層に通気性の良いシートを組み込んであるタイプだと漏れを防いでくれます。

おすすめのフェムテックブランド

フェムテック商品の1つである吸水ショーツを取り扱うブランドは年々増えています。ブランドごとに特徴があるので、ここでは注目のおすすめブランドを紹介します。

HUG you (ハグユー)

生理中でも安心してスポーツができる5層構造の吸水ショーツです。立体的な作りで動きに強く、驚きのフィット感があります。ショーツ部分が逆U字型になっているため、股下から内腿までしっかりと吸水。ヒップラインにもこだわり、タイトなスカートを履いたときでもショーツのラインが目立たず綺麗に見せてくれます。さらに消臭機能と防菌防臭で、使用中は清潔に過ごすことができるでしょう。

Nagi (ナギ)

ぴったりとフィットして、経血の漏れを防ぐためのタイトな作りが特徴の吸水ショーツ。吸水面の構造をアップデートすることにより、スタンダードは60ミリまで(ナプキン6枚相当)フルは105ミリまで(ナプキン10枚相当)の経血に対応可能です。吸水面の積層構造の中に、銀(Ag)を配合させた「しっかり防臭シート」を搭載し、嫌な匂いを防ぎます。スリムタイプもあり、200ミリの経血まで対応します。動きやすさを重視する人におすすめで、少しゆとりが欲しい人はワンサイズ上を選ぶと良いでしょう。

Period.(ピリオド)

嫌な臭いを抑える防臭・抗菌素材で衛生的なので整理中も安心して過ごせます。シンプルな黒ショーツで、究極の履き心地を追求したものや、デザイン性があるものなどさまざまなラインナップがあるため、自分に合ったものを探すことができるでしょう。商品はすべて国内生産です。

吸水ショーツのお手入れ方法

吸水ショーツのお手入れは面倒に思えるかもしれませんが、慣れてしまえば生活の一部として組み込めます。ここでは洗い方と干し方を紹介します。

吸水ショーツの洗い方

洗面器に水を溜め、汚れている部分を洗いましょう。その後は水がある程度まで透明になるように、繰り返しすすぎます。すすいだ後は、洗濯ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗います。もしもお風呂に入ったタイミングで洗うなら、30度以下の水で洗うことがポイント。温かいお湯で洗うと、タンパク質により血が固まってしまって落ちにくくなるので注意しましょう。
もしも経血が乾燥してしまっていたら、アルカリ性の洗剤を入れた水につけ置きすることで汚れが落ちやすくなります。つけ置きする際は、生地を痛めないよう6時間以上は置かないようにしてくださいね。

吸水ショーツの干し方

まずは吸水ショーツを裏返します。分厚くなっている吸水面を表側にして干すと乾きやすいためです。生地が重ならないように広げて干すことが大事で、ショーツが筒状になるように紐や洗濯竿を2本使うなどして立体的に干しましょう。また、生地を痛めないためには陰干しがおすすめ。自然風やエアコンなどでなるべく風が当たるようにすると乾きやすいですよ。

お気に入りの吸水ショーツで生理期間も快適に過ごそう!

生理期間は憂鬱になりがち。そんなときは吸水ショーツで、ナプキンやタンポンから開放されて快適に過ごしましょう。メリットやデメリットも理解して、あなたのお気に入りの吸水ショーツを見つけてくださいね。
  • Facebook
  • twitter
  • Instagram
  • Pintarest