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火を使わない“セルフお灸”で巡る身体に。「なんだか不調」に効く温熱ツボケア

火を使わない“セルフお灸”で巡る身体に。「なんだか不調」に効く温熱ツボケア

2022.01.05

いま私たちに必要なのは、自分の軸を整えてくれるセルフギフト。連載「FEEL GOOD,DO GOOD」では、セルフラブ力を高めてくれる商品をご紹介。

FEEL GOOD,DO GOOD vol.10|YOJO炙

リモートワークの普及と共に、“自分で自分を愛でる”セルフケアの大切さの認知も拡大。今まで「FEEL GOOD,DO GOOD」では、フェムテックスナックやCBDコスメ、ファスティングなど様々なアイテムを紹介してきましたが、今回は火を使わないお灸「YOJO灸(ジョジョキュウ)」にクローズアップ。
企画開発者である橋本真季さんに、ブランドへの想いや「YOJO炙」の使い方まで教えていただきました。

株式会社ALHAMBRA代表取締役・橋本真季

同志社大学卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社。2005年に株式会社ALHAMBRAを設立。現在は地元・奈良を拠点に漢方に関する仕事をメインに活動。また、植物療法士、漢方養生指導士として世界各国のハーブ、自然・植物療法にも携わっている。

「火を使わないお灸」って?

日本に1000年以上ある日本古来の健康美容の歴史文化を伝えたいという想いから生まれた「THERA(テラ)」。薬草、ハーブ、アロマ、漢方らの歴史文化は、橋本さんが生まれ育った奈良が発祥です。

ブランド名は古い書物に登場する人物の名前が由来。書物の中で世界中を癒し、テラピストの語源にもなったと言われています。また、読み方の“テラ”=寺も、飛鳥奈良時代は病院であり薬屋であり、薬草(ハーブ園)があったり福祉施設があったり、と人々が集まり癒しなどを感じる場所でもありました。
橋本さんは自身が開催するセミナーやイベントで出会った方たちの多くが「セルフケアの方法を知り、毎日の暮らしを豊かにしたい」と願っていることを知り、お灸の開発は宿願だったのだそう。

ただ、「火を使うのが心配」「煙たい」「匂いが気になる」という点から、お灸を取り入れるハードルが高いと判明。
そんな時に出会ったのが、世界で初めて発熱の温度をコントロールできる“石灰乾燥剤”の開発に成功した坂本石灰工業所。
火を使わないお灸「YOJO炙 1,800円」は、この石灰の技術をお灸に活かす着想を得て生まれました。

水に浸して貼るだけでツボに温熱刺激を与えることが可能となり、一般的な悩みだったお灸の懸念点がクリアに。

お灸12個、アロマウォーターがセットとなっていて、持ち運び便利な個包装。子供の頃食べていたタブレット菓子のようでとってもキュート。また、年代問わず贈りたくなるレトロなパッケージデザインは、商品のわかりやすさやらしさを追求して昔の薬を現代ver.にしたもの。
香りは、深い森の奥にいるような自然を感じられる「奈良吉野ひのき」、華やかで女性らしい「長野小諸薔」、優しくリラックス空間へと誘う「京都京北黒文字」の3種類。
その土地、関わる人が薬草には大切であるという想いから土地名を入れたのだそう。香りのハーブウォーターに使用している蒸留水は、精油の生産時に採れる副産物。国内ではあまり活用されていませんが、SDGsの観点から「YOJO灸」では採用しています。
お灸のみがセットになったお得な「YOJO灸 大容量パック 4,000円(税込)」も展開。

THERA流!セルフお灸の始め方

まずは、お灸と小皿を用意。セットのアロマウォーターを小皿に出し、お灸の白いシールを剥がしたら、絵柄側を15秒ほど浸します。待っていると石灰乾燥剤が発熱し、じゅわじゅわという音が聞こえてきます。約30~60秒で温度が40~55℃ほどまで上昇。気になる場所に貼った後は、約3~5分、心地よい温かさに身を委ねるだけ。

「YOJO灸」Q&A

Q.そもそもお灸とは?
A.人が本来持つ健やかさを大切にした自然由来の健康法です。

Q.1日にお灸を貼る数、効果を感じやすい頻度は?
A.まずは、気になる場所に対に2か所から始めてみてください。できれば最初は1週間、続けていただけると良いかと思います。

Q.その人の体調や体質によって感じる熱さは異なる?
A.異なります。また、熱いと感じたら火傷の可能性があるのですぐに場所を移動するか外してください。お灸のポイントは温度でツボに刺激を与えること。なので、熱くなったら次のツボへと移動させるのがオススメです。

Q.「YOJO灸」使用中に動いてもいいの?
もちろんです。忙しい方でも着衣のまま灸ができ、移動が出来るのが特徴。火傷には十分にご注意いただきながらも、例えば家事、仕事、育児をしながら、のながら灸も可能です。

Q.特にどんな方に「YOJO炙」を体験して欲しいですか?
A. 都会の忙しさに疲れた方。なんか不調、のある方に試していただきたいです。大切な人へのギフトとしても選んでもらえたら嬉しいです。

Q.お灸以外で出来る冬に行った方が良いケア方法を教えてください。
A. 保湿など外からのケアももちろんですが、インナーケアにも注意していただけるといいかと思います。漢方・薬膳の理論に基づき、寒く乾燥する冬は身体を温める食材、スパイス系や辛味のあるものを取り入れてみてください。例えば、ショウガ・ニンニク・トウガラシ・ネギ・ニラ・シナモン・山椒など。この様な身近なものも、食事に加えるだけで季節ごとのケアをすることができます。

その他に私が良く使っているのは大和当帰という奈良を代表する薬草。大和当帰粉末/香塩というスパイス状になっているものがあって、とっても便利です。スープやおうどんや、サラダにも、ぱぱっとかけてしまいます。白身魚や鶏肉にも合うので、調味料として使うこともあります。

また、冬の寒さに負けず、春の活動期向けてに準備するために、腎の働きを助ける補養の食材を取り入れておくと良いですよ。具体的には高麗人参やえび、羊のお肉、また黒きくらげ、黒ごま、黒豆、黒米、海藻類などの黒い食材も良いですよ。

Q.自立神経の乱れや睡眠の質などの悩みもお灸でケアできるのでしょうか?
A.ストレスケア、自律神経や不眠のケアが出来るツボがあるので、お灸を試してみるといいかと思います。お灸以外ですと、漢方薬や薬膳まではハードルが高くても、食材やハーブを少し取り入れてみるのもお勧めします。また、五感の中で唯一脳に直接働きかける嗅覚。アロマも大変効果的です。

難しく考えなくて大丈夫。自分が気になる場所からトライ

お祖母様が鍼灸師と、生まれた頃から暮らしの中に灸があった橋本さん。体調を崩したら、おばあちゃんがお灸や鍼や漢方薬を出してくれる。そんな昔ながらの温かさ、知恵を活かした「YOJO灸」は、特別なケアではなく日常で頼れる薬箱のような存在。
胃の不調や便秘のツボ「中脘(ちゅうかん)」、万能のツボ「合谷(ごうこく)」など今のお悩みに合わせたツボに貼ってもいいし、あまり難しく考えず、そのとき気になる場所に貼ってもよし。パソコン作業やスマートフォンによって疲れた首、肩、冷えが気になる足裏に、とまず2週間継続することが大事なので、ゆるく取り入れてみて。

スイッチをOFFにしたいときに

疲れている時って、お風呂に入るのも面倒。身体がガチガチでもマッサージやストレッチでほぐす気力もないし、かといって寝付きもイマイチだったりします。そんな時「YOJO炙」があれば、家に居ながら本格的なケアが出来て、心までリラックスモードに。お灸が発熱する時のじゅわじゅわという音、ハーブウォーターの香り、ほっこりするパッケージデザインが、スイッチをOFFに切り替えてくれます。2022年がより良い1年のなるよう、セルフお灸を取り入れてみては?
Profile

日本古来から在る文化や思考を見直し、自然の知恵から生まれた製品を専門的でありながらも分かりやすく届けるブランド。

Information

ブランド名 THERA(テラ)
商品名 YOJO炙(ジョジョキュウ)
販売価格 お灸12個、アロマウォーター付き 1,800円、大容量パック 4,000円(どちらも税込)
公式サイト https://www.thera.jp/
販売場所 Biople by cosmekitchenにて先行販売
一般販売は2022年1月予定
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